約 2,056,170 件
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/240.html
フィロメナ・ヒルファーディング 登場作品:ミシュガルドを救う22の方法
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1426.html
第8の遷悠種にして、MH4のパッケージモンスター。古龍「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。別名は黒蝕竜。 幼体故に生物学的分類は古龍種であるが、ゲーム内ではメインシリーズでは一貫して「分類不明」として扱われ、 MHFも例外なく分類不明という扱いとなっている。(*1) 遷悠種としては初となる、MH4系列からの導入モンスターとなる。BGMもしっかりMH4系列のものが採用されている。 幼体ということで未発達の部位が存在するのが特徴。 一番判りやすいのが目で、幼体の時期はまだ成熟途中で黒い鱗、甲殻の内に隠れる形で存在していない。 そのため鱗粉を飛ばし、周囲を感知して他の生物の居場所を把握すると言う生態を持っているが、 これは戦闘にも影響しており、この感知能力がピークに達すると触角を迫り上がらせ、咆哮とともに「狂竜化」。 以後、翼脚と呼ばれる翼を展開し、6本脚で激しく攻め立ててくるようになる、というのがメインシリーズでの特徴であった。 目が存在しないため当然閃光玉は無効化されるものの、罠は古龍の幼体で古龍種ではないため有効で捕獲もできる。 シジルなどの種族毎のデータはUNKNOWN種、ドゥレムディラと違いラヴィエンテと同様に種族が切り離されているため、反応しない。 狩人珠の色のみ、遷悠種区分なので反応する。 また、狂竜化の際に周囲に鱗粉(ウイルス)を放ち、少し黒ずんだ光景となるギミックがある。 こちらも薄い紫のオーラがゴア・マガラから発せられるという形でFにも導入されている。 更にFのG級ゴア・マガラは、狂竜化の上位段階である独自形態「真・狂竜化」に移行する。 触角が更に前方に傾き頭部と一直線、翼膜は3つに分かれたように見えるほどに巨大化し、 更に触角含めた体の至る場所から棘が現出する等、更に禍々しい外見に変貌する。 この状態になったゴア・マガラは「災厄の化身」と言われるほどの行動を起こす模様。 しかし、ゴア・マガラは上記の通りシャガルマガラの幼体、つまり成長途上の生物であり、 角の位置が傾いたり棘が現れる変化は、成体の形がすでに定まっている以上あまりに不自然な変化である。 また、解禁後に判明したこととしてちゃんと部位破壊後に覗けるシャガルマガラの体色は健在な上、 この状態に至った後でも解除が可能。解除したら通常の姿に戻るため尚更不自然さに磨きがかかってしまった。 一方のシャガルマガラも真・狂竜化を持ち、同じぐらいの変化があるがあちらは成体であり、 力も完全に成熟している事や、違和感と言える程の変化があまりないため問題ないのだが、 こちらは成長途上であるが故に違和感があるのは残念ながら否めない。 "地域差"というにも難しいレベルだが、果たして何故このように変化したのか明かされる日は来るのだろうか。 武器はメインシリーズ側に存在している12武器種は全て導入され、新規で穿龍棍もデザインされている。 属性は龍属性と見られていたがジンオウガ亜種との差別化、及びゴア・マガラのイメージに合せるためか闇属性に変更された。 遷悠元から変更が入った初のケースである。 MHFではシャガルマガラが同時実装されない以上、ゴア・マガラ素材のみで完成する。(*2) 相変わらず武器名は「○○of○○」とぶっ飛んだネーミングをしている。 性能としては、GLV50並の攻撃力に会心率を併せ持つと言った形。 閃転強化があればレア12辿異武器にも勝るとも劣らないスペックを発揮できる。 一方斬れ味は空、紫共短めなので巧流スキルでのテコ入れ、 辿異防具で枠を増やし砥匠を発動させる、と言った工夫はあったほうが良いだろう。 ちなみに実装時あまり話題にならなかったが、狩猟笛は超久々な赤旋律無しの笛である。 これはMHF-Zから音色変換(嵐ノ型)でどの武器も攻撃力UPが吹けるようになった影響とみられる。 防具はゴアシリーズ。自動発動スキルは「集中+2」。 (しかしながら、CSシリーズではゴアシリーズに集中のSPが付与されたことは一切ないのだが。) 言わずもがな武器種によっては必須級のスキルであり、更なる装備革新が期待できる…のだが、 属性耐性に関してはメインシリーズの耐性傾向をそのままに、遷悠防具の特徴をかけ合わせたために大変なことになっている 具体的には一部位につき、プラス側の「水耐性+10・氷耐性+5」はともかくとして、 マイナス側が「火耐性-20・雷耐性-15・龍耐性-10」。 辿異種で属性耐性も注目されるようになった今簡単に組み込める話ではなく、悩みのタネになるのは間違いないだろう。 余談だが、初出のMH4ではこの耐性+火耐性のマイナススキルでキークエスト部屋がアビ叫喚になったことも… そして、この装備一式はCSシリーズにおいてはMHFでいうフルクシャと同じ扱いをされている。 上記の通り成体として正式な古龍種「シャガルマガラ」と、特殊個体として脱皮不全を起こした個体であり ゴア・シャガルが中途半端に入り交じった「渾沌に呻くゴア・マガラ」が存在する。 内、成体であるシャガルマガラはMHF-Z4月アップデートで禁足地と共に実装される事となった。 また、HGEとオリジナル版との質感に大きな差があまりない。ミスか限界があったのかは不明である。 他には触角未展開時の先端部が欠けている、防具の集中+2自動発動が頭部位のみ機能しないと言った部分での不具合が発見されている。 その他細かい差異として、咆哮の音声が全て同じ(メインシリーズでは感知が極限に達した際と狂竜化時の声がそれぞれ違う)、 触角が常時点滅している(元々狂竜化維持が困難になった時のみ点滅し始めるものだった)など、導入しきれていない部分もある。 その他解禁直後の様子として、普通の咆哮範囲内で超咆哮を受けない箇所にもかかわらず絶対防御が反応してしまう、 攻撃判定の持続がおかしく、攻撃直後に当たらない場所で怯んで攻撃自体不発になった後に何故かダメージを受ける、 これの延長線で攻撃中に罠に引っ掛けると引っかかるもの攻撃判定の消失がなっていない、 脚を引きずった状態からエリア移動する時、モーションの繋ぎが不自然になる(*3)といった不具合にしか見えない現象も多い。 また実装時は不具合により発覚・クエストクリア含め全てのBGMが無音になってしまっていたが12/27に行われた臨時メンテナンスにより修正された。 部位破壊は頭・触角・翼・翼脚・尻尾(切断)の5箇所。 翼脚というのは翼の先端の爪部分であり、翼本体とは別にカウントされる。 頭は通常状態の時のみ、触角は狂竜化している時でないと破壊できない。詳しくは「狂竜化について」の項にて。 HR5~ 他の遷悠種同様、HR5よりスタート。フィールドは彩の滝。 この段階では真・狂竜化状態にはならない。 ゴア独自の仕様はほぼそのまま再現されているので、CSシリーズをプレイした人には馴染みやすいだろう。 既存モーションの変化は狂竜化移行時の咆哮が全体攻撃になっているくらい。追加モーションも多い。 このランク帯の一番のレア素材は「闇玉」。ただしG級ゴアの方で度々拾え、基本報酬にも出る。 厄介なのはHR限定かつ基本報酬に出現しない素材である。 黒蝕竜の逆鱗…頭部破壊・尻尾剥ぎ取り(いずれも低確率) 穢れた竜鱗…落し物・頭部位破壊・触角破壊・翼脚破壊・捕獲報酬 また出現率こそ高いものの、尻尾も剥ぎ取り限定となっている。 他のHR遷悠種のクエスト報酬を考えるとこれらが基本報酬で出てもおかしくないはずであるが、 現在のところイベント用クエストを含めても基本報酬には入っていない。 ただし尻尾と逆鱗は武器の生産にしか要求されないのが幸いか。ちなみに売却価格が最も高いのは逆鱗。 「穢れた竜鱗」に関してはG級武具でもちょくちょく要求されるので不足しがち。 複数部位から出るので、パートニャーを連れて行くと効率よく集めることができる。 GR100~ 真・狂竜化が解禁され、その戦闘力が遺憾なく発揮される。 GR800素材は順番通り遷悠骨。先日追加されたばかりの歌姫斧2種(カンツォ)にも対応されており、現状唯一8種類派生可能。 なんと咆哮が超咆哮になっている。 ゴア・マガラの場合、「自身の狂竜化の段階が進むごとに咆哮を行う」仕様もそのまま再現されているため、 (狂竜化するまでは)今までの超咆哮持ちとは比ではない頻度で使用する。そのため辿異スキルの「耳栓強化」の重要性は高い。 範囲は前方広範囲~腹下あたりまで。側面や後ろ脚より背後なら耳を塞がない。 攻撃力は普通。一発重視とは言い難いMH4系の特徴も反映しているのだろうか。 辿異防具を身に纏っていると尚更低く感じるだろう。ただし錯覚して回復を怠ると真・狂竜化時に大変なことになる。 大技は存在するが、遷悠種恒例のスリップ・連続攻撃技は特になく純粋に耐えられるようになっている。 これらの行動に影響を与えていた(*4)、絶対防御態勢見直しのモンスター側の変化が明確に現れた存在第二号と言って良いだろう。 攻略 上のように演出面で差異があるが、システム的な要素はほぼ忠実に再現されている。 ホバリングからの派生行動だったり、(滅多に被弾しないが)拘束攻撃もあるなど、Fモンスターには珍しい要素も多い。 狂竜ウイルスについて ゴア・マガラと同時に実装。メインシリーズとほぼ同じ仕様で輸入されている。 ゴア・マガラが発するウイルスを吸引すると感染する1種の状態異常。 吸引とは主にゴア・マガラのブレス系攻撃の被弾が該当するが、行動の度に設置されるサークルに接触することでも感染する。 また、この状態異常は小型モンスターも発症する。 感染すると名前の下に暗色のゲージが現れ、時間経過で進行していく(纏雷ゲージよりも更に下の部分にあたる)。 感染ののち、ゲージがMAXになる前に攻撃を繰り返せばこれを克服、水色のオーラを纏った「狂撃化状態」になり会心率が15%上昇する。 またFでは狂撃化状態には2段階目が存在し、ここからさらに攻撃を繰り返すと上半身が黒いオーラに包まれ、眼が赤く光るようになる。 この状態ではさらに会心率が5%上昇し、1段階目と合わせて会心率+20%となる。 感染中は克服の度合いに応じて体に纏わり付いているウイルスの色が紫→青→水色と変化していくのである程度の指標になる。 一方、克服する前にゲージがMAXになると狂竜症を発症してしまい、 「被ダメージの赤部分が全消失」 「狂竜ウイルスを含む攻撃のダメージが上昇」 「サークル内でスリップダメージが発生」という多くの悪影響を及ぼす。 発症までの時間はウチケシの実で遅らせることは出来るが感染を防ぐ手段は存在しない。 そのため、狂撃化するか狂竜症になってしまうかの2択になる。感染したら克服を目指して攻撃の手数を出そう。 また、感染中はサークル内にいると進行速度が2倍になるためできるだけ離れること。 狂撃化も狂竜症も30秒経過することで元に戻る。なお段階問わずベースキャンプのベッドで寝ると即解除が可能。 狂竜化について ゴア・マガラの特殊な形態移行。 他に狂竜化するモンスターやシステムはないのでここではゴア・マガラのみを指す。 形態移行ということで、ダメージを加えると進行していくのは多くのモンスターと同じだが、 これに加えて、ウイルス感染と感知能力の進行が連動する要素もそのまま導入されている。 (狂竜症にかかったり、サークルに触れているプレイヤーがいると狂竜化が早まっていく。) また、ウイルスの項でも述べた色の変化はゴア・マガラ側にも関係している変化であり、 感知能力に応じてハンターとは逆(水色→紫→赤紫)の流れで翼裏の発光色が変化する。赤紫になるとと狂竜化間近ということ。 進行が一定段階に達する度に咆哮を行う。 上記の行動が蓄積されピークに達することで、触角が現れ翼腕を展開、「狂竜化」に至り攻撃方法が変化する。 触角はこの時のみ部位破壊可能。逆に頭は一時的に破壊できなくなる。 また、狂竜化中はエリア移動をしなくなる。 狂竜化を解除する条件は、まず一定以上のダメージを与えること。蓄積が完了すると部位を問わずのけぞるような怯みが入る。 麻痺中やダウン中でもこの怯みが優先して差し込まれるので分かりやすいはず。 その後「頭に1ダメージ以上与える」ことで、大きく転倒して解除となる。このときに落とし物をする。 G級では同条件で狂竜化の後に「真・狂竜化」状態に至る。 攻撃を加えて通常形態に戻せるのは変わらないので、G級では「通常状態→狂竜化→真・狂竜化→通常状態…」のサイクルになる。 真・狂竜化中はエリア全域のサークル化とも言える状態になり、一度狂竜症を発症するとどこにいても体力が減り続けてしまう。 一応、狂竜症の進行速度は変わらないが、強制的に発症させる攻撃もあるので常に一定以上の体力は維持したい。 一度も狂竜化しないままダメージをある程度与えると一気に赤紫の段階まで進行する点もそのまま。 ただし先に脚を引きずって逃げるルーチンのため、HR帯では触角を出す前に倒しかねない。 またたとえ狂竜化しても、しっかり狙っていかないと破壊前に狂竜化解除に至ってしまう(これはG級でも)。 やり過ぎ注意。 基本技 咆哮 マガラ骨格特有のモーションでの咆哮。範囲は広くない。 G級では超咆哮化しており、前方~腹下に持続的な判定を発生させる。 怒り移行時以外にも時折攻撃手段としても、狂竜化進行段階が推移した際にも使用する。 後退 位置・距離の概念も含む軸合わせ行動の1つだが、狂竜ウイルスのサークルを設置する。 狂竜症を発症している場合は気をつけたい。 狂竜化すると移動距離が伸びるほか、バックステップ・サイドステップも追加される。 突進 前方にハンターが居る際に行動選択肢に含まれる。前触れもなく突っ込んでくるため正面は危険。 2連噛みつき ゴアから見て左→右と弧を描くように前進しながら噛み付く。 なお当たり判定は頭部以外にもあるため実質突進に近い。 噛みつき→回転尻尾振り 上半身を少し浮かせた後に噛みつき、その後回転しながら尻尾でなぎ払う。 噛み付きを懐に飛び込むように回避すればその後の尻尾には当たらない。 狂竜ブレスいずれも、被弾するとウイルスに侵される。Fでは高低差要素が薄いのでわかりにくいが、地面や壁を這うように進む特性がある。単発前方にブレスを発射する。ほぼ直進し、一定距離進むと爆発して狂竜ウイルスのサークルを形成する。 3連ブレスブレス自体も若干変則的に移動する事、左右に撃ってから正面に撃つという特徴がある。 連鎖爆破屈んで狂竜ウイルスを充填した後、それをゴアから見て右→左に爆発させながらなぎ払う。予備動作を見た後に腹下側へ飛び込めば容易に回避できる。 飛行翼脚を翼として展開して滞空状態に移行する。飛行開始時に風圧が発生。アノルやベリオのような単発攻撃の前兆ではなく、Fで言えば通常クシャのような体勢の一つ。狂竜化の段階移行時にはその場で着地するのも同様。滞空ブレス滞空時に放つ単発のブレス。ある程度は狙ってくるが弱い程度なので移動で簡単に振り切れる。 滞空連鎖爆破連鎖爆破を空中で行う。地上のと比べて少しチャージ時間が短い。地上同様懐が安置。 滑空後退しつつ態勢を整え、前方に突っ込みながら着地する。一定距離進んだ後からターゲットした相手を狙うようにカーブする。 狂竜化 光が赤紫(ピンクに近い)に達すると移行。 触角を展開し、翼脚を腕として展開し天空に向かって咆えつつ狂竜ウイルスを広範囲に放出する。 Fでは咆哮の際に、特に近距離に強く放出する形での攻撃判定が存在する。 突進(狂竜化) 通常とは違い、後退して態勢を整えてから突っ込む。 動き、範囲がレックス骨格飛竜の突進に近くなる他、メインシリーズと違いハンターがいた場所に接近すると、 直ぐ様フィニッシュモーションに繋げてくると言う相違点がある。 回り込み 横ステップで回り込むように移動する。 狂竜状態では高頻度で使用し、主にこの行動後に攻撃を行ってくる。 狂竜連鎖爆破 前方にブレスを設置。爆発したブレスに反応したウイルスが横に広がる形で連鎖爆発を起こす。 連鎖爆発は3回。縦軸に移動すると簡単に回避できる他頭を狙うチャンスにもなる。 翼脚叩きつけ 翼脚で叩きつけてくる。Fでは軽い地割れによって範囲が広がっている。 単発の場合と2連の場合があり、後者の場合は位置関係によっては強叩きつけに繋げてくる。 強叩きつけ 両方の翼脚を大きく振り上げ、叩きつける。 通常の叩きつけより範囲、威力共に高いが回避してしまえば頭を攻撃する絶好のチャンスにもなる。 前方ステップからも派生することがある。 滑空突進 後退しつつ飛び上がった後、最初からターゲットしたハンターに突っ込むように滑空攻撃を仕掛けてくる。 ブレーキを掛けるために、回り込むような感じで翼脚も使うため、本体がカバーする範囲は広め。 飛び込んでくるゴア側へ潜り込むように避ければ大丈夫。 拘束攻撃 軽く溜める感じで態勢を取った後、右翼脚で前方を軽く叩き伏せるように攻撃。 当たると拘束されるが、ゲージ発生タイミングに対してダメージ発生が遅いせいかレバガチャで簡単にノーダメージで振り切れる。 ちなみに先輩と違いランダムボールは使えない。 なぎ払い 真後ろに振り向きつつ翼脚でなぎ払うように攻撃する。 ターゲットが後方にいると使ってくる事が多いので背後に位置取る場合は注意。 追加技 タックル→3連ブレス サイドステップの後に横にタックルして向きを変えつつ、3連ブレスに繋げるコンボ攻撃。 タックルに被弾した際受け身を取ると、背後からブレスが飛んでくる構図になりやすいため、 特にガード主体の武器種の場合は受け身を取らない選択肢も頭に入れておきたい。 狂竜弾拡散 Fのジンオウガの雷光虫拡散と概ね同じモーション。チャージがある。 マント状の翼が少し開く形で溜めるので、頭や尻尾・翼脚を正確に狙うチャンスでもある。 前方翼脚なぎ払い→単発爆発ブレス(狂竜化) 体勢を整えずに前方を右翼脚で薙ぎ払った後単発の高出力狂竜ブレスを発射する。 拘束攻撃とは予備動作の長さで見極め可能。ブレスの判定は爆発後にあるため注意。 狂竜ウイルス放出(G級狂竜化以降) 事実上の最大技。屈む態勢でチャージを行い開放、全体攻撃を行う。 大ダメージだが防御力が機能する一方、被弾またはガードすると狂撃化中を除き、強制的に狂竜症を発症させられてしまう。 上の通り時間が経過する以外に解除する術はない。 避けるときは、球体が収束するようなエフェクトを元に判断すると分かりやすいかも。 バックジャンプ3way岩砕き(G級狂竜化以降) バックステップ派生との引っ掛けになっている。 極みオウガのバックジャンプ岩砕きを単発にしたようなもの。打ち上げ効果もないので良心的。 真・狂竜化(G級限定) 狂竜化から更に感知が進行した、MHFのゴア・マガラの最終形態。 天空に舞い上がって更に狂竜ウイルスを纏い、咆哮と共に姿を変える。 狂竜化同様放出されるウイルスでのダメージがある他、天空から狂竜ウイルスのメテオが降り注ぐ。 地味に威力が一番高く、被弾で強制的に狂竜症を発症する攻撃で、 事実ウイルス放出の上位に当たる攻撃と呼べる物だが真・狂竜化する時以外は一切使用せず、 こちらも防御力でダメージを十分抑えられる他メテオのダメージは小さいため脅威と呼べるものではない。 この状態への移行を開始すると同時に既に展開された狂竜ウイルスが活発化でもしているのか、 狂竜症のHPスリップ効果が常時発動する状態になる。感染、進行速度倍加は発生しない。 狂竜症を考え、常にHP管理に気をつけたい。
https://w.atwiki.jp/mhfichigo/pages/66.html
この瞬間は2度とない大切なもの。みんなとのMHFライフをssで残しておきましょう♪ 写真に対するコメントもどうぞ~^^ 写真部長のHDDが壊れてデータが消滅してしまいました;; これまで撮った物が残ってる人はどんどん上げちゃってください! 古い記事を削除しました。画像データは残ってるので保存したい方はそちらからどうぞ~ スクリーンショット クエスト中の面白いシーン、カッコいいシーン、団メンとの1幕etc・・・はココ! 第82回狩人祭 2015/2/10 By epica ガルバが床から生えてきました 勇士並び立つ 2015/1/8 By虚呂 なかなか格好良く撮れました 新年1発目! 魔王軍団、現る 2014/10/23 By虚呂 この後観光地巡りをし 温泉に入って帰ったそうです 寺生まれのKさん 2014/10/18 By虚呂 覇ァッ!!! 砂漠でサーフィン 2014/10/17 By epica 来年は砂漠でガレオスに乗るのが流行るかもしれません( 剣聖VS刀神 2014/10/17 By epica 結構前の一枚ですが。数時間の死闘の後友情が芽生えるとかそんな感じ? リアルモンハン 2014/10/12 Byランスロット 間違って味方を斬ってしまい上半身と下半身がさようなら・・・ 変態の決起集会 2014/10/8 By虚呂 「だんご3兄弟2014」 2014/10/8 By虚呂 一期一会 2014/8/20 イベント関連 狩人祭やイベントクエスト、公式狩猟試験などはココ! 第83回狩人祭 2015/4/5 By epica しばらく祭りの写真上げるのを忘れてました ソロ専のイメージが強い弓ですが、PTでもなかなかのタイムで周回出来てましたよ~ 猟団対抗韋駄天杯 2014/10/17 By epica 17位でしたね~。団天はそこまで敷居高くないですよ!気軽に参加してみてください。 第73回狩人祭 2014/5/31 By epica シクレ中にディアがジャガイモくれたので2人で仲良く食らってあげました。 ロビー装備集 昔使っていたあの装備、ヴォルサンタから魔法少女、バーサーカーまでなんでもござれ! ルール ①団メン以外のプレイヤーさんの名前は見えないようにお願いします。 ②投稿者は名前を記入してください。イベントの場合は日付もあるとGOOD! ③見やすい写真サイズで投稿してね!
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/120.html
グヌー 登場作品:ミシュガルドの変な話、薬屋のミシュガルド紀行、ミシュガルド 三目のヌルヌット、ミシュガルドの秘境から帰れない、ビビの日々 -ミシュガルド奇談-、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
https://w.atwiki.jp/keep0201362/
お知らせ 4月23日のアップデートで街の募集文がまた変わりました 現在検討中ですがおそらく「ユーザーイベント開催中」になると思われます 【MHF】修練街十丁目 フレが続々と辞めていき暇していませんか? 自由区はクエを貼っても放置キャラばかりで人が集まらず、ゾンビ街と化しています。 求人区は武器指定やら効率重視で入りづらい。 そこでこのWikiを利用し、皆が楽しめる街を作るのです。 ちょこっとINしてPTに参加でき、クエを貼ればすぐに埋まります。 もちろん上位クエだって貼られます。 HR31付近の上位クエに憧れる人と、装備が揃ってまったりPTプレーしたい高HRの人 そんな人たちの利害が一致し下位クエに劣らず、上位クエも盛り上がっています。 効率なんて抜きにして、ゲームを楽しみたいという人たちが集まる街。 そんな街を作り、盛り上げて行くのがこのWikiです―― 現行スレ 【MHF】修練街十丁目 http //ex21.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1208678464/
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/353.html
おんぼろジョニー 登場作品:ローパー育成観察記、お仕事広場ミシュガルド、ミシュガルド聖典~和~ ケーゴ序とついでにエイルゥ終、★理不尽なアルペジオ★、ミシュガルドの秘境から帰れない、ビビの日々 -ミシュガルド奇談-、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/124.html
ゲオルク 登場作品:ミシュガルド戦記、【ミシュガルド】ガイシ胎動、ミシュガルド聖典~接~ 湖の遺跡と蟹、ミシュガルドの秘境から帰れない、ビビの日々 -ミシュガルド奇談-、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
https://w.atwiki.jp/suwiruzo/pages/28.html
用語集 このサイトで使っている用語の内、特に注意の必要なものを挙げる。 エシュガル語文化圏 このサイトではエシュガル語文化圏が実在するという体で話を進めている場面が多いが、もちろん架空の存在である。とりあえず、中心地は気候的に赤道直下の島国なイメージ、という点だけ念頭に置いておけば良いのではなかろうか。もちろんそのあたりは言語にも影響している。 日本式エシュガル語教育 このサイトでは日本で昔からエシュガル語教育が行われているという体で話を進めている場面が多いが、もちろんそんなことはない。伝統的な日本式エシュガル語教育、とかの類の文言が出てきたら、その部分は民明書房が出展くらいのノリでとらえておけばよい。 エシュガル 名称語asgirの音訳。現在の音訳規則ではエシガハとなるはずであるが、歴史的経緯からこの語だけは特別にエシュガルとする場合が多く、このサイトでもそれを採用している。他にエシガルという表記も珍しくない。 延音 長い音だが長音でない母音。引き伸ばされた短母音。ただし文末イントネーションとして長くなった母音は通常は含めない。長くなっても短母音であり、長母音とは明確に区別される。 円積率 円周率÷4。独自用語ではなく元々は和算の用語。エシュガル語文化圏では円周率の代わりにこちらを使う。近似値は〇・九五一二(10進法なら0.7854)だが、実際には11÷14(あるいは355÷452)で計算することが多い。11月14日は円積率の日。 主語 動詞の左隣が主語。つまり通常は文の先頭の部分。主に話題とか焦点とかがここに座る。どの文にも必ず(潜在的には)存在するが、表示されずにいきなり動詞で始まる(ように見える)文も珍しくない。文のどの要素が主語であるかは一般的にはニュアンスの違い程度でしかない。大事なのは格。 破裂擦音 破裂音および破擦音、の略。つまりp z t c k b x d j gのこと。 項目が足りてないがとりあえずこれだけ。後ほどおいおい加筆予定。(2015/11/22現在)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1106.html
(ゞ ミ ソ (゚ー ゚ 彡 ∧ / 巛 ) )ミノ \ 祖龍です ( w (| U ww丿 とヽ つ丿 伝説の祖龍。 愛称はミラアンセス又はミラルーツ。MHFではルーツ呼びが多い。 ゲーム内部では「白ミラボレアス」となっている(ゲーム内での狩人祭の入魂対象から確認できる。クエスト対象そのものは「ミラボレアス」なので注意)。 なおマイハウスやモンスター情報で確認できるミラボレアスの討伐数は黒龍・紅龍と合算されているので注意。 HR4及びG級コンテンツの「狩煉道」に登場する。 HR4の方はトライアルコース対象クエストのため、ハンターライフコースを入れなくても狩ることが可能。 いわゆる「体験版」で伝説の祖龍()を狩れるのはMHFだけ! HR 伝説の祖龍()。 かつては「HR999」のHR試練でこいつのソロ討伐が指定されていた。 他の試練と異なり、ゼニー及び黒貨でパスできないガチ試練であり文字通り最後の壁だったのだが、 MHF-GでHR999がG級昇級条件となったためか討伐以外でも突破できるようになった。 G10のHR改新後はHR6→7に絡むクエでもなく(そもそも祖龍自体、トライアルコースのHR4で受注できる)、ソロ討伐が必要だったりもしない。 なので一度も出会うことがないままG級になったハンターも多いのではないだろうか。 ちなみに当初はミラボレアス3種が全て不定期配信であり、それも壁になっていた。 GG以降他の2体と共に常時配信されており、G5よりハンターズクエストへの移行が行われた。 G10で大幅に弱体化したとはいえ、体力一定以下で行われる「硬化」の硬さは健在。 体力が低くなっているため爆弾なども使えなくはない。 弾かれ対策をしたガンランスで挑むのが(現状の水準では)一番楽かもしれない。雷はガードできるよ。 塔の上に移動しての雷は安置があるので覚えておくといい。 部位破壊を狙うなら麻痺させてから集中攻撃すると楽。硬くなる前に壊したいので無闇な攻撃は避ける。 ラスタ&パートナーに麻痺武器でもOK。崖際で麻痺しないように適度に誘導するのがコツ。 固有素材である祖龍の角は一応剥ぎ取り(9%)や基本報酬(10%)でも出るが、麻痺させて頭を潰したほうが確実。 ちなみに入魂祭で得られる魂数がそこそこ多い。かつてはこれを利用した稼ぎが人気だった。 現在でもやってやれなくはないが、ムービーが邪魔。 G級 狩煉道のみに登場する伝説の祖龍。 黒龍や紅龍同様見た目も魔改造されており、角が細く青色になり鼻のところにも新たな角がついた。 新複属性である「皇鳴属性」をひっさげて登場。付属されているのは雷と龍属性。 HRより雷撃の扱いに長けており、攻撃の様々な箇所に赤い雷撃が付与されている。 また、お蔵入りされていたフィールドをリサイクルした仲間であるグァンゾルム同様に、超風圧、超咆哮、超振動を用いる。 体力を減らすと覚醒し、BGMも「祖なる者」から新規の「真なる祖」というおどろおどろしい物に変わる。 覚醒すると先ほどまでの神聖な雰囲気はどことやら、青い角や翼の先が赤色に染まり禍々しさ全開に。 元々強力だった雷撃もさらにスピードと攻撃範囲が上がり、一筋縄ではいかなくなっている。 狩煉道の道中で出会う存在のため、狩コ・ブーストタイム・再燃は一切無効でアイテムも限られたものしかない。 更にG級ルーツを倒したところでシステムの関係上素材は剥ぎ取れないため、 ルーツの素材は「超特殊アイテム交換」で交換して入手することになる。 なお一回の開催ごとに討伐回数と素材の交換回数が決まっているため、 祖龍を3回討伐すれば必ずG級希少素材を含めた全素材が入手できるが、一週間以内にすべての装備をつくることはできない。 ちなみに狩煉道で討伐したモンスターもおすそわけボックスの対象だが、祖龍の場合はHR素材になるようだ。 部位破壊はHR個体と同様の箇所が可能だがこちらも素材は手に入らず狩Pのボーナスのみ。 属性は通常時は全属性が効き、 最も通るのは顔への龍属性、通りやすい箇所が多いのは火、全体に平均的に通るのが氷となっている。 しかしながら覚醒後は極征バルカンの火属性のように雷がマイナスになり火と龍以外はほとんど通らなくなるので、 実質的に弱点は火と龍と言える。 物理面は硬く斬は頭>顔、胸、打は顔、弾は顔>胸だが、 これ以外の部位は10~20しか通らない。 覚醒すると全体的に若干軟化するが弱点は同様。 武器は「ミラ○○」となっており、皇鳴属性を有する。 大剣、太刀、ハンマー、ランス、スラッシュアックスF、穿龍棍があり、 いずれも生産時点ではG級武器Lv50級のGR1準G級武器となっており、強化で改G級武器Lv50相当のGR1準G級武器になる。 改G級相当、ということからお察しの通り、強化で伸びるのは主に属性値となっている。 シジルスロット(3)、斬れ味は変化せず、空ゲも全武器種あるため生産時点で既に実用的。 しかしながら実装時点の(というかモンスターの戦闘能力上必要と思われる)装備の主流が辿異装備にシフトしていた上に、 防具(珠)の方が重視されて武器の人気が殆ど上がらず、 後に狩煉道の独自辿異武器として同属性の武器シリーズが登場してしまった。哀れ。 生産だけなら1週間に2武器種可能だが、強化する場合は1武器種3週間かかるので注意。 防具は「祖龍GX」となっており、生産時点でGXシリーズ、強化はG級祖龍素材と極征クエストの限界突破素材となっている。 精錬も可能なのだが、一閃を有する部位はなんと一閃のスキルポイントが3Pとなっている。勿論G級始まって以来の快挙である。 これ以降一閃3Pとか剛撃4Pの装飾品が姿を見せるようになり、新たな局面に入るターニングポイントになったと言える。 生産・強化は1部位につき1週間分の素材が必要。 ちなみにG級希少素材(祖龍の場合、3回討伐で最大3つ交換可能になる)を使ったシジルレシピもあり、 抜刀時移動速度強化が確定で出現する。 抜刀ダッシュの移動速度は上がらないが、小回りが利きやすくなるだろう。 体力的には辿異種の★2~3程度だが、 MHFのミラ種全般同様にあまり細かくは動き回らないため攻撃機会はかなり多い。 その代わり、素早く接近したり素早く離脱したりしないといけない大技を備えているため見極めは重要となる。 また、超振動・超風圧・超咆哮といった各種行動への対策・対応も重要。 なお毒麻痺睡眠は普通に効く。 体力の関係上麻痺武器が一人いれば1回は麻痺させられるので、麻痺したら顔を殴るとよいだろう。 有効なスキル 超振動、超風圧、超咆哮3つとも使うためできるだけ無効化しておきたい。 技の頻度としては超振動 その他だが、超風圧と超咆哮は食らい方が悪いとシャレにならない事態を起こすことも。 また、ミラ戦以降は当然のように辿異種が出てくるので、そこまで踏まえた攻略をするのであればどの要素にどう対応するか考える必要はあるだろう。 耐震強化…攻撃と同時に発生するものが多いので回避やガードで同時に対処しやすいが、頻度は一番高い 風圧強化…風圧でぶっ飛ばされると落雷が回避不可だったり即死攻撃の射程圏に飛ばされたりする。ただし頻度は低く予備動作も明快。 耳栓強化…超咆哮を使う攻撃は安全地帯があるので超風圧を無効化していればそこまで危険ではないが、逆に喰らう位置が悪いと致命的になることも。 ゆったりはしているものの技自体は激しいため、 巧撃、纏雷、雌伏、反射などは軒並み機能する。 モーション 動きのベースは極征黒龍紅龍になっているが独自の技ももちろん多い 2連踏みつけ→超風圧→超咆哮+落雷 軸合わせ・予備動作無しで超振動・電撃を伴う左右踏みつけ、超風圧で吹き飛ばしたあと超咆哮と同時に遠くにいるハンターに落雷を落とす。 踏みつけは全方向に放射される電撃付きで範囲が非常に広く、超振動もガンナーの有効範囲にも届きかねないため原則2回とも対処が必要。 また踏みつけの威力は非常に高く、これを根性で耐えても超風圧か超咆哮を無効化してない場合は避けそこねると微ダメージを受けて死ぬので注意。 落雷は本体周辺には来ないので超風圧と超咆哮を無効化できているならあとは殴り放題。 なお超震動の判定が先に来るため、無効化せずに通常ガードで防ぐ場合はノックバックに注意。 軸合わせなしでぶっ放してくるのはこれぐらいなので、 攻撃が終わったのに向きを一切変えようとしない場合はこれが来ると思っておいたほうがよい。 赤雷ビーム 各種ビーム(ブレス)が天廊の番人同様に超多段ヒットになっているため直撃すれば一瞬で蒸発する。 ただし当たっても怯まない、天廊の番人と違って防御1にはならないという特性を活かし、回避やダッシュで振り切れば生き残ることもある。 なお普通にガード可能だが、削りで死ぬ。 辿異スキルで強化した強ガードであれば直撃しても体力次第では生き残るが、 ジャストガードやガード吸収では超連打が必要なためまず受けられない。 ガードの向き次第では、通常ガードのノックバックで範囲外に押し出されて助かることもなくはない。 天槍orガ性2+フィーチャーなら削りも無効化してガードできるが、 強走薬なりガードストックなりでスタミナ消費を無効化するか強ガードでないとスタミナが枯渇して死ぬので注意。 バックジャンプ赤雷ビーム バックジャンプしつつ軸合わせをして正面にビームを吐く。 元のモーションからしてそうだが、この一連の動作そのものはかなり出が早いので事故りやすい。 これに限らず真正面で対峙するのは危険だが、この攻撃に関しては左正面が特に危険。 着地時にも攻撃判定と超振動があるが、ビームさえ避けていればダメージは大きくない。 横に逃げるのが無理そうならあえて踏み潰されて逃れるという荒業も。 飛行赤雷ビーム 極征紅龍の飛行ブレスと同じモーションで飛びながら地面にビームを吐く。 直撃すれば余裕で蒸発するがなぎ払うためダッシュや回避で避けやすく、 そもそも飛行という予備動作を挟むため見極めは簡単。 また、辿異スキルで強化した強ガードであれば大ダメージは受けるが上のブレスよりは生き残りやすい。 なお着地の瞬間に超震動が発生する。 立ち赤雷ビーム 立ったままの姿勢で正面の地面~遠くへ向けてビームを吐く。 こちらは照射時間が非常に長いため、ガードで耐えることはまずできない。 そして予備動作も殆どないが、幸い照射直前の軸合わせはしないため 「真正面に立たない」ことを意識するだけで直撃の危険はグッと減る。 パンチ ボディプレス 極征黒龍のパンチとボディプレスを複合させたコンボ技。 ボディプレスには超震動があるが、こちらはダメージ判定が先に来るため普通のガードでも本体を受け止めればノックバックしない。 なお怯みや通信ラグなどが無い場合、開幕は確定でこれになる様子。 閃光 ボディプレス 嘶き動作の後閃光でハンターを気絶状態にし、 その瞬間に狙ったハンターの頭上に移動、ボディプレスで押し潰してくる。 ボディプレスまでは猶予があり、白い影が見えるため冷静にレバガチャすれば対処可能。 もちろん激励スキルなどで気絶を無効化していれば更に楽。 ボディプレスの超震動については、ダメージ判定の方が先に来るので以下略。 放電 超咆哮を行った後時間をかけて3回放電してくる。 放電は放射状の判定となっており、位置によっては全く当たらない。 2連超風圧→落雷 倒れこみと同時に超風圧を放ち、さらに浮上すると同時に超風圧を放つ。 その後何処かに飛び去ったかと思うと大量の落雷を落としてくる。 ようするにリサイタルのG級版であり、 超風圧で吹っ飛ばされた場合は運が悪いと落雷が直撃する。 また、終わり際にグァンゾルムを彷彿とさせるモーションで突っ込んでくるが、この時にも判定がある。 戻ってきた後は少し隙ができる。 ニフラム 極征黒龍のバリアカウンターのモーションでチャージしたあとに超咆哮と同時にスリップダメージの爆発を起こす。 範囲はやたら広いが、チャージ見てからダッシュで離れるだけで簡単に対処できる。 スリップ速度はそこまで早くはないので逃げ遅れても耳栓強化があればダイブでやり過ごせる。 背中を丸めるようにチャージするこの予備動作はかなり長く、離れる時間はある。覚えてしまおう。 ちなみに味方が回復する事でやられるまでの猶予が伸ばせるが、 そもそも狩煉道では粉塵などを豊富に持ち歩けないので過度な期待は禁物。 雷槌 飛び退くように超風圧を起こすのが予備動作。 その後超咆哮を行い、ハンターを狙った雷槌が2度降り注ぐ。 この雷槌に被弾してしまうと再燃・根性を貫通し即死、というかハンターの体すら残らず消滅してしまう。 勿論死亡カウントは1回であり、何事もなくハンターは戻ってくるが…… 2度狙ってくるが、超咆哮で拘束されていなければダッシュで逃げることも可能。 安全地帯はルーツ付近なので、超風圧を回避やガードして張り付けば、超咆哮で耳を塞いだとしても安全である。 もちろん両方凌げば攻撃する大チャンスと化す。 PT全員がルーツに接近していると、ルーツ自身に雷槌が落ち怯みを起こす。 長時間ではないものの、チャンスの時間を延長できるのでみんなで接近しよう。 また、ジンオウガのニフラムのように体力一定ライン以下で行う(計3回)。 そのためある程度の火力があるPTなら、雷槌中に接近して殴りまくる→再度雷槌、のループで一気に討伐も可能になっている。 ミラトリオ かつてのキャラバン名物。CPを効率よく稼ぐ手段として有用だった。 詳しくはこちらをどうぞ。
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/204.html
ドワール 登場作品:ビビの日々 -ミシュガルド奇談-、ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルド聖典~接~ 眼帯少女と絵描き、ミシュガルド聖典~和~ 憧れの人、ミシュガルド聖典~交~ トレジャーハンター対HHW団、ミシュガルドを救う22の方法 登録者: